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いっしょに飲みたいドリンク

糖尿病の疑いがある、またはすでにかかってしまったという場合には、きちんとした糖尿病食を摂って、糖分や塩分の摂取量をコントロールしていかなくてはなりません。

しかし、いくら食べ物に気を配っていても、飲み物に糖分が入っていては何も意味もないのです。

そこでこのページでは、糖尿病食を食べる時に気をつけておきたい飲み物についてくわしく紹介していきたいと思います。

糖尿病食と一緒に飲むなら・・

理想的なのはやはり、砂糖などの糖分が入っていないものでしょう。血糖値に効果があるお茶やミネラルウォーターなども販売していますが、普通のお茶でもかまいません。

ただしひとつ気をつけたいのは、清涼飲料水でカロリーゼロのものがありますが、炭水化物や糖分も多少含まれていますので、ほどほどに控えておいた方がいいかもしれません。

ここでは、糖尿病の予防に効果的なお茶についてまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

  • ヤーコン茶
    南アメリカにあるアンデス地方が原産のキク科の植物から抽出されたお茶。その葉には血糖値を下げる働きのあるフラボノイドなどの成分が含まれています。
  • ギムネマ茶
    インドで古くから飲まれてきたお茶です。糖分の吸収を抑える作用があります。
  • サラシア茶
    これもインドに生えるサラシオブロンガという植物から取れるお茶です。根の部分にサラシノールとよばれる、炭水化物の分解や糖分の吸収を抑える働きをもつ成分が含まれています。ちなみにこのサラシア茶の効果は、世界保健機構、通称WHOでも認められています。
  • 桑の葉茶
    日本や中国が原産のお茶で、DNJと呼ばれる成分が、血糖値を抑える働きをしてくれます。
  • アロエ茶
    日本でもよくみかける植物で、やけどの治療などにも利用されています。これを煎じてお茶にして飲むことで、血糖値を下げる効果があるとされています。
  • 菊芋茶
    キク科の菊芋という植物からとれるお茶です。イヌリンという成分が含まれており、血糖値を下げるはたらきをしてくれます。
  • プーアル茶
    中国が原産の、日本でも馴染み深いお茶です。カルシウム、鉄分、ミネラル、タンニンなどが配合されているお茶で、血流を良好な状態に導き、血糖値の抑制にも大きな効果を発揮するお茶とされています。

このようなお茶を食事の時に飲むことで、糖分コントロールを心がけると良いでしょう。また、コーヒーは可能な限り砂糖を入れずに、ブラックを飲むことをおすすめします。